名古屋ギターコンクール2011/12/13 00:13

本選だけ聞きに行きました。今回はメモも取らずに気軽に聞きましたが、ちょこちょこっと感想など。

吉住和倫はとても大人しかったですね。すべてがこじんまりとし過ぎたかも。伊藤兼治はミスさえなくなっていけば、音楽的には今の方向性で大丈夫な感じ。閑喜弦介はとてもダイナミックで面白い演奏でした。ただ、深みが足りないと言うか、若い年齢なりの普通の深みでした。西田武史はテクニックが非常に安定しているものの、音楽的な内容が乏しすぎた感じ。吉村太志は中庸を行くような、特に目立つものはないけれどしっかりと基礎は抑えている演奏でした。菊地翔天は素晴らしかった。彼の課題曲の演奏は、他の演奏者たちとは別格。自由曲も非常によく作りこまれていて、これほどの弾き手がいつの間にか生まれていたのかと、うれしい悲鳴が出てきました。

聞き終わって一応予想してみた結果は、一位から順にこれ。
菊地翔天
閑喜弦介
吉村太志
西田武史
吉住和倫
伊藤兼治

実際の結果はこちら。
第一位 菊地翔天
第二位 閑喜弦介
第三位 吉村太志

このコンクールは4位以降を発表しなかったのですね。

ところで今回、客席が非常に寂しかった。来年は20周年記念とのことなので、みんな聞きに行って、名古屋コンクールをもり立てて行きましょう。東北ギターコンクールみたいに消滅して欲しくないです。

そういえばイーストエンドギターコンクールの締め切りがもうすぐ。こちらももり立てて行きたいところです。12分以内の自由曲だけで受けられるので、是非いかがでしょう?
http://eastendguitar.web.fc2.com/

歌と踊り第三番(クラリネットとピアノ)2011/12/17 11:51

踊りの部分には、当時騒がれていたジャズピアニスト大西順子の影響が多分に入っています。
http://www.spiritmusic.net/secret/4873h846s.htm

ちなみにこれ、私のある、普通に現代っぽいフルートソロ曲を聞いて、私にも作ってとクラリネットの人から言われて作ったもの。その際に「どんな感じの曲がいい?」と聞いたら「どんなのでも」というからこれを書いたのですが、その人はまさかこんなポピュラーっぽいものを渡されると思っていなかったようです。一人の作曲家が書く音楽の音使いの範囲は、ある程度これくらい、とか勝手に思われているのでしょうかね。「どんなのでも」と言われたら私の場合、かなりわけのわからない音楽からものすごくわかりやすいのまで、非常に幅広くやっているのですが。

それはバイオリズムだった2011/12/27 12:34

現在、割と周期的な不調がある。今年初めの不調の日は、まるでジストニアが再発したくらいにひどかったが、幸い不調の具合がどんどん軽減していて、好調の日のレベルもどんどん上がっている。つい数日前の不調の日は、それでも半年前の一番調子の良い時くらい弾けた。なので危機感は限りなく薄れている。でも、一体どんな周期で不調になっているのかを知りたくて10/7からずっと、自分の調子を数字にしてつけていた。そして出てきたのは、だいたい23日周期で悪い日があるということ。

最初は月の周期と関係があるかもと思っていたが、それは違った。では何だろうと思いながら、今日バイオリズムを調べてみた。すると、バイオリズムの世界では身体リズムは23日、感情リズムは28日、知性リズムは33日の周期を持つという!

初めに自分のバイオリズムグラフを見た時、単純にプラスの日が調子がよく、一番下に来た日が悪いのかと思ったら、それと自分がつけていた記録は合わなかった。バイオリズムに関する主張をもっと調べてみると、波が上にあるか下にあるかよりも、その値が0になる、プラスからマイナス、マイナスからプラスに変わる日が要注意なのだそうだ。そして10月以降の身体リズム要注意日を出してみたら、な、な、なんと、これがピッタリ最低の調子だった日と3回とも重なったのだ!!!

おそるべし、バイオリズム。

これからもっと勉強してみよう。

ちなみに来年3月の要注意日はというと、これが22日。



よかった〜


最悪の日の次の日はいきなり今までになく調子が良くなるのが今までの経験からわかっている。ということは3/23のコンサートの日は、体調的には問題なしということだ。もしこれが一日前の日に設定していたら大変だった。

これはあくまで自分にしか当てはまらないのかもしれないけれど、みなさんもバイオリズムと実際の好不調の波を比べてみてはどうでしょう?