3.112014/03/09 18:10

3.11です。
津波の被害がひどかった山元町は、小学二年から中二まで住んでいたところです。
実家の仙台に住む姉のために、毎日ネットでいろいろな情報を調べました。
行方不明となった母の消息はしばらくわかりませんでした。
一週間後に、別の特別養護施設に運ばれたのを知りますが、母や他の入居者を逃がすために、何人かの職員が亡くなったと聞きました。
母は、運ばれた先の施設で食事を気管に飲み込んでしまい、それが元で数週間後に亡くなりました。
震災のひと月後くらいに作った鎮魂歌です。


原発事故の後、今まで知らなかった、知ろうともしていなかったたくさんのことを知りました。
数カ月後、目先の利益ばかり考えずにもっと大きな目を持って、未来に良い世界を残せる人が増えるように思って書いた曲です。

この演奏は最初のバージョンで、2011/9の現代ギターに少し違ったバージョンの楽譜が載っています。


この祈りの曲の一部分を強調した形のギターソロ曲《Hope of the Future》が5/24に初演されます。

序奏として《故郷》を普通にアレンジしたものがまず弾かれます。第一楽章「穏やかな日々」では、《会津磐梯山》《相馬盆唄》《福島県民の歌》を引用し、そして《もしもピアノが弾けたなら》を引用したとはわからない程度に用いながら、震災前の活気ある生活を描いています。第二楽章「三つの災厄」は地震、津波、原発事故を克明に描写します。第三楽章「ふるさと」では、無残に変わり果てた《故郷》のアレンジが演奏されます。そして最後の「未来への希望」では、一楽章で引用とは別に出した、中心となるメロディーを用いながら、福島が力強く再生していくイメージを描いています。

当日は、聴きやすいフルート作品がメインとなります。もしお時間の都合が合えば、是非聞いていただけたら嬉しいです。
『冨山詩曜個展2014-05-24~フルート作品~』

これらの曲の真意が、一人でも多くの人に伝わるように、祈っています。

善と悪、100%の法則2014/02/18 00:33

世の中は二元論では計れません。絶対的な善とか悪はないですよね。誰かにとっての善は、誰かにとっての悪だったりします。実際私は、自分がそうしてもらうと嬉しい事を人にして、後から「あのときは悔しかった」とか言われたり、その場で切れそうになられたりしたことが何度かあります。

「自分がされて嫌なことは他人にやらない」というのは、確かに安全策です。でもそのために、仲良くなる絶好のチャンスを逃しているかもしれません。逆に、「自分がされて嬉しい事を他人にもやろう」と言う人がいたとしたら、それはあまりに傲慢過ぎる考えだと思います。

世の中には絶対的な善も悪もないし、絶対的な真実もそれほどありません。その、数少ない真実の中に100%の法則があります。何かをする時、あらゆるところに満ちているわけの分からない力(気の一種?)を最大限に活用したかったら、それを100%楽しんで行うことです。極端な話、殺人も、それを心の底から100%楽しんで行っていたら、そうそう捕まらないし、仲間もたくさん集まってくることでしょう。いわゆる、流れが味方するといった感じです。幸い、そういったことが出来そうな人はそうそういないので、世の中の秩序は保たれているわけですが。

なんでこんなことを書いているかというと、、、それは単に、突然こういうことを書きたくなったからです。。。

まあ、言えるのは、練習するならそれを100%楽しんでやった方が、絶対上達が速いということですかね。

こんな風に書き始めようと思う2014/01/22 23:50

先日の本をこんな風に書き始めようと思っています。

***
夜、ふと目覚めたら、誰か知らない人があなたの顔を覗きこんでいたとします。これはもちろんびっくりしますよね。ではその次にどうなるでしょう。

それが生きている人なら、これはもう「怖い」としか言いようがありません。「いったいどこから入ってきたんだ。自分に何の用があるんだ。」と、いろいろな考えが頭のなかを駆け巡り、後ずさりながら思わず声が裏返って「なっ、なに!?」と言うかもしれません。

一方、その人が浮かび上がっていたり、上半身しかなかったりしたらどうでしょう。これは明らかに生きている人ではありません。私はいわゆる「視える」人ではないので、初めてそのようなものを見たら思わず、もっとよく見ようとしてしげしげと眺めるかもしれません。そして「何か用ですか。私は何も出来ませんが。」とでも言いましょうか。でも眠かったら、「誰か話のわかる他の人のところに行って!」と心の中で言いながら、後は無視するかも。もしくは「びっくりさせんなよ。人を脅かして何が面白いんだ!」と切れる可能性もありますね。

もちろん、一般的に言えばここで怖がるのが普通で、場合によっては気を失ってしまうのはわかります。そうなってしまうのは、一般的な人はこのような存在が何かを知らないし、そういうものが存在することを否定したりする風潮もあるからでしょう。私は長年の研究の末、そのようなものが現れても全然不思議ではないし、その正体についても、実際に意思を持ったいわゆる「幽霊」から、残像のような意思のない「幽霊」、単なる気の集まりとしての幻影、脳内の幻覚までいろいろあると理解しています。また、余程のことがない限り、そのような存在は生きている人間よりも弱いのを知っています。そのため、そのようなものが現れても私にとっては「想定内」ですし、それほどの「敵」ではないわけです。これが生きている人なら、正直とても怖いです。その人がマッチョだったり、刃物を持っていたりしたら、とにかく怖いです。これが本来あるべき反応ではないでしょうか。

霊をよく視る人は、だいたい似たような感じらしいです。以前、不思議大好き人間が集まるオフ会を何度かやっていたことがあります。その中には当然視える人が何人かいて、いろいろと興味深い話を聞きました。ちなみにその手の人が集まると、彼らは共通して、私には見えない何かを「視ている」のだというのがハッキリわかります。例えば、自宅でオフ会をやっていた際に面白いことがありました。当時、私の家には組み立て式のピラミッドがありました。そのピラミッド効果を上げるために、電線をある法則で巻きつけて、彼らの前で最後の結線をしたのです。その瞬間、二人が同時に「あっ」と言いました。聞くと、結線した瞬間に、ピラミッドの頭頂から下に向かうエネルギーが明らかに強くなったのが視えたそうです。

その二人のうちの一人から聞いた話です。彼女は免許を取ってまだ一週間くらいの時に、まだ慣れない車を夜遅く走らせながら、家路を急いでいました。そして自宅へもう少し、というところで安心してきたとき、ふいに、フロントガラスに突然下から顔が現れてきました。思わず急ブレーキを踏みましたが、ドスンという鈍い音が。しかし、慌てて外に出て付近を見ても、誰もいません。自宅付近の何度も歩いてきた道なので、特に隠れるような場所はなかったと言い切れます。車の前部を見ても、何の形跡もありません。ここで、そういうことに免疫のない人なら、思わず「ゾゾッ」と毛が逆立ち、震えながら車を発進させるのでしょうか。彼女の反応は違いました。
「なんだ、霊か。あー、良かった。人を轢いてしまったかと思った。」
彼女はすっかり安心を取り戻し、そのまま自宅に戻りました。

本を書きたい2014/01/18 09:29

下記の情報と、今までに出会ってきたいろいろな人からの話、自分自身の体験を元にした本を書きたい。どこか興味を持って支援してくれる出版社がないだろうか。

参考文献・サイト

<書籍>
イアン・カリー,あなたは死なない,PHP研究所,1998
イアン・スティーヴンソン,前世を記憶する子どもたち,日本教文社,1990
エマヌエル・スウェーデンボルグ,霊界日記,角川文庫,1998
カール・A・ウィックランド,迷える霊との対話,ハート出版,1993
コリン・ウィルソン,来世体験,三笠書房,1985
コリン・ウィルソン,右脳の冒険,平川出版社,1998
サトワント・パスリチャ,生まれ変わりの研究,日本教文社,1994
ジェラルディーン・カミンズ,不滅への道,国書刊行会,1985
ジェラルディーン・カミンズ,人間個性を超えて,国書刊行会,1985
ジェーン・ロバーツ,セスは語る,ナチュラルスピリット,1999
ジョン・レナード,スピリチュアリズムの真髄,国書刊行会,1985
ジョージ・V・オーウェン,ベールの彼方の生活,潮文社,1985〜6
ジョージ・ミーク,死後の世界と魂の成長,宗教心理出版,1983
シーラ・オストランダー & リン・シュローダー,実験四次元科学 下,たま出版,1977
デヴィッド・W・ダヴェンポート&エットーレ・ヴィンセンティ,人類は核戦争で一度滅んだ,学習研究社,1983
トマス・サグルー,永遠のエドガー・ケイシー,たま出版,1989
ハワード・マーフェット,H・P・ブラヴァツキー夫人,龍王文庫,1981
ひろた みを,ミステリーゾーンの20人,飛鳥新社,1996
ブライアン・L・ワイス,前世療法,PHP研究所,1991
ベアード・T・スポールディング,ヒマラヤ聖者の生活探求,霞ヶ関書房,1969
リン・ピクネット,超常現象の事典,青土社,1994
レイモンド・ムーディ,死者との再会,同朋舎出版,1994
ロバート・A・モンロー,魂の体外旅行,日本教文社,1990
ロバート・A・モンロー,究極の旅,日本教文社,1995
加門七海,もののけ物語,メディアファクトリー,2010
加門七海,うわさの神仏シリーズ,集英社
加門七海,怪のはなし,集英社,2011
河野良和,催眠療法入門,河野心理研究所,1985
江原 啓之,人はなぜ生まれ いかに生きるのか,ハート出版,1995
江原 啓之,スピリチュアルな人生に目覚めるために,新潮文庫,2003
山岡昌之,心療内科のかかり方、選び方,実業之日本社,2003
森達也,スプーン,飛鳥新社,2001
森田 健,不思議の科学,同朋舎,1998
成瀬悟策,催眠の科学,講談社,2000
田中 千代松,新スピリチュアリズム,日本心霊科学協会出版部,1957
田中 千代松編,新・心霊科学辞典,潮文社,1984
湯川康平,魂魄,講談社出版サービスセンター,1980
南山宏,オーパーツの謎,二見書房,1993
立花 隆,臨死体験,文春文庫,2000
「HONKOWA」編集部,闇の検証第一巻〜第四巻,朝日新聞出版
Dr. Theo Locher & Maggy Harsch-Fischbach,Breakthroughs,Continuing Life Research,1997
Grant & Jane Solomon,The Scole Experiment,Judy Piatkus,1999
H. A. Dallas,"Death, The Gate of Life?",E.P. Dutton,1919
Hereward Carrington,The Story of Psychic Science,Kessinger Publishing Company,1930
Konstantin Raudive,Breakthorough,Colin Smythe,1971
Mark Macy,Miracles in the Storm,New American Library,2001
"Mason, A.A. ",Mind and the skin,British Medical Journal,1953
"Montague Keen, Arthur Ellison and David Fontana",The Scole Report,Society for Psychical Research,1999
Nandor Fodor,Encyclopaedia of Psychic Science,University Books,1934
Pat Kubis&Mark Macy,Conversations Beyond the Light,Griffin Publishing Group,1995
Robert Monroe,Journeys Out of the Body,Main Street Books,1992
Tom and Lisa Butler,There is No Death and There are No Dead,AA—EVP Publishing,2003
Victor Zammit,A Lawyer Presents the Case for the Afterlife,Association for the Scientific Investigation of the Afterlife,1998
Walter Franklin Prince,The Case of Patience Worth,"University Books, Inc.",1964

<漫画>
つのだ じろう,うしろの百太郎,講談社
ひとみ翔、天宮視子,霊感お嬢★天宮視子シリーズ,朝日新聞出版
伊藤 三巳華,視えるんです。,メディアファクトリー
永久保貴一,闇の考証―永久保異聞,朝日新聞出版
永久保貴一,永久保怪異談シリーズ ,各社
永久保貴一,永久保貴一の極めて怖い話,白泉社
永久保貴一,永久保貴一の封じられた霊能力,大都社
永久保貴一,検証・四谷怪談,朝日ソノラマ
永久保貴一,四谷怪談・皿屋敷,朝日ソノラマ
永久保貴一,生き人形シリーズ,各社
永久保貴一、はる,永久保交幽録 琉球ユタ・はる,ぶんか社
永久保貴一、井口 清満,井口清満の心霊事件簿シリーズ,大都社
永久保貴一、秋月慈童 ,密教僧 秋月慈童の秘儀シリーズ,朝日新聞出版
関 よしみ,神々の密談,ぶんか社
高木 裕里、稲葉 朋子,ヒーラー稲葉朋子の前世案内,ぶんか社
山本まゆり,魔百合の恐怖報告シリーズ,朝日新聞出版
流水 凛子,恐怖体験~霊能者は語る~,あおば出版

<サイト>
AFTERLIFE EVIDENCE(http://www.victorzammit.com
Association TransCommunication(http://www.aaevp.com
HELEN DUNCAN(http://www.helenduncan.org.uk/
PSI TECH(http://www.trv-psitech.com/
World ITC(http://www.worlditc.org
霊関連の歴史的文書(http://www.spiritwritings.com

科学と宗教2013/11/09 00:19

ある哲学者に科学と宗教の違いを聞いたことが有ります。その人が言うには、科学はどこまでも「なぜ」を突き通せるもの。一方、宗教は、とことん「なぜ」を繰り返すと、最後は「神がそう決めたから」とか「教祖様がそう言っているから」になってしまう。

この区別は非常に良いと思います。これで考えると、巷にはいわゆる「宗教」以外にも、「私設宗教」みたいなのがたくさんあります。なぜと繰り返すと「学会ではそれが通説だから」とか「どう考えても荒唐無稽としか思えない」という答えに行き着くのは、科学の名を借りた宗教でしかないでしょう。

一般でもこういうのはいろいろありますね。「みのもんた教」の信者は結構減ったかもしれませんが、こういった注目を浴びている人が言ったことを何も考えずに鵜呑みにしたり、自分で調べて、自分の頭で考えて、そして判断しようという人が少なすぎる気がします。とは言え、何でも自分で調べて判断していくと、時間が足りなくなるのは道理。だから、放射性物質の影響についても自分で調べて判断しようとする人が少ないのは理解できます。

私は大震災の後しばらく自由出勤だったのを良いことに、仕事もせず、さんざんその辺のことを調べまくっていました。実家が仙台だったり、ものすごい津波があった山元町に住んだことがあったり、福島出身の友人がいたりしたのも影響してますが、私は基本的に怪しいものを門前払いしない人です。一応自分なりに調べて、それでも怪しければ「ごめんなさい」ということにしています。そんな私が調べた限り、低線量の長期被曝の影響は、非常に考慮するべき問題です。年齢もあまり関係がありません。幼児と非常に年配の方が影響を受けやすいのは確かですが、それ以外のすべての年代の人に影響があると思います。

これが私なりに、科学を追求するつもりで得た結果です。そして、こういった影響は、世間一般にあまりに過小評価されていると思います。

すっかり住みにくい世の中になって来ましたが、皆さん、健康には人一倍気をつけてください。これまでの年の倍以上気をつけたほうが良いと思います。
そしてみなさんも良かったら、私と同じように科学的に考え、とことん調べてみてください。ちなみに、お時間のない方はそのままここで書かれたことを鵜呑みにして、「詩曜教」に入ってみてはいかがでしょう(笑)。