若者の進化 ― 2012/04/16 12:25
金曜、土曜とコンサートを聞きに行きましたが、どちらも素晴らしかったです。久々に楽しめるコンサートでした。
金曜は藤元高輝、小暮浩史のコンサート。このDuoが面白かった。言うなれば、「若さ故の危険な香り」とでもなるのでしょうか(笑)。藤元君があおりまくり、小暮くんは多少うろたえながらもしっかりといつもの持ち味を見せて、ドライブ感と元気にあふれた演奏でした。
土曜は松田弦。すぐ思ったのが、音が良くなったということ。前よりも説得力、表現力が増していました。また、今回は全然小さくまとまらず、攻めの演奏で、それも面白かったです。
この辺の、毎年どんどん変わっていく若者たちを見ているのは、とても楽しいです。
金曜は藤元高輝、小暮浩史のコンサート。このDuoが面白かった。言うなれば、「若さ故の危険な香り」とでもなるのでしょうか(笑)。藤元君があおりまくり、小暮くんは多少うろたえながらもしっかりといつもの持ち味を見せて、ドライブ感と元気にあふれた演奏でした。
土曜は松田弦。すぐ思ったのが、音が良くなったということ。前よりも説得力、表現力が増していました。また、今回は全然小さくまとまらず、攻めの演奏で、それも面白かったです。
この辺の、毎年どんどん変わっていく若者たちを見ているのは、とても楽しいです。
コンサートその後 ― 2012/04/12 12:25
まずは《It's all an Illusion》が出版されました。
http://www.productionsdoz.com/en/sheet-music-for-guitar/solo-guitar/tomiyama/DZ-1737.html
他も続々と出したいところですが、出版社も思惑があるのか、それとも単に忙しいのか、次は一ヶ月くらい間を開けてくれと言われました。この後、《印象的な3つの時間》《ラヴェルの墓》《Waltz of Life》を出版交渉していきたいと思っています。
ところでコンサート後、ずっと痛みにとり憑かれて(!)います。誰かの役に立つかもしれないので詳細を書いておきましょう。
元々3/23のコンサートの一週間前くらいに、右背中奥に縦に30cmくらい、猫背になると痛いところができました。コンサートの3日前に整体に行ってましになりましたが、また翌朝には痛みが始まりました。それでもコンサート当日はまだ、背筋をしっかりと伸ばしていれば痛くなかったのです。
それが翌日昼から、背筋を伸ばしても痛くなってきて、次に右前の肋骨あたりも痛くなり、日曜は右の肋骨を囲む部分全体がかなり痛く、かろうじて寝ていれば痛くないという状態。そして月曜にまた整体に行き一旦はかなり軽くなったものの、翌朝には元通りに。でも少しずつ毎日楽になってきたのでギターの練習を15分から始め、やっと一時間できるようになって来て4/7にコンテストに出ました。そうしたらまた翌日から激痛で、もうどんな姿勢でも痛く、この日は痛みに耐えてじっとしているしかない状態でした。そして整形外科に行き、骨に異常はないことを確認。今までの経過から、これはどう考えてもギター演奏が負担になっているのだろうということで、2,3週間ギターを弾かないように言われました。
実は最近、6弦ならまだ練習して人前で弾けましたが、12弦ギターは練習を始めようとしただけで痛くてしょうがありませんでした。ヘッドの重い多弦ギターを、足台を用いて、しかもヘッドを高く上げて弾く姿勢は、もしかしたらかなり体に負担がかかるのかもしれません。今日、ギターレストを買ってくる予定です。
http://www.productionsdoz.com/en/sheet-music-for-guitar/solo-guitar/tomiyama/DZ-1737.html
他も続々と出したいところですが、出版社も思惑があるのか、それとも単に忙しいのか、次は一ヶ月くらい間を開けてくれと言われました。この後、《印象的な3つの時間》《ラヴェルの墓》《Waltz of Life》を出版交渉していきたいと思っています。
ところでコンサート後、ずっと痛みにとり憑かれて(!)います。誰かの役に立つかもしれないので詳細を書いておきましょう。
元々3/23のコンサートの一週間前くらいに、右背中奥に縦に30cmくらい、猫背になると痛いところができました。コンサートの3日前に整体に行ってましになりましたが、また翌朝には痛みが始まりました。それでもコンサート当日はまだ、背筋をしっかりと伸ばしていれば痛くなかったのです。
それが翌日昼から、背筋を伸ばしても痛くなってきて、次に右前の肋骨あたりも痛くなり、日曜は右の肋骨を囲む部分全体がかなり痛く、かろうじて寝ていれば痛くないという状態。そして月曜にまた整体に行き一旦はかなり軽くなったものの、翌朝には元通りに。でも少しずつ毎日楽になってきたのでギターの練習を15分から始め、やっと一時間できるようになって来て4/7にコンテストに出ました。そうしたらまた翌日から激痛で、もうどんな姿勢でも痛く、この日は痛みに耐えてじっとしているしかない状態でした。そして整形外科に行き、骨に異常はないことを確認。今までの経過から、これはどう考えてもギター演奏が負担になっているのだろうということで、2,3週間ギターを弾かないように言われました。
実は最近、6弦ならまだ練習して人前で弾けましたが、12弦ギターは練習を始めようとしただけで痛くてしょうがありませんでした。ヘッドの重い多弦ギターを、足台を用いて、しかもヘッドを高く上げて弾く姿勢は、もしかしたらかなり体に負担がかかるのかもしれません。今日、ギターレストを買ってくる予定です。
YouTubeにアップしました ― 2012/04/04 22:52
先日のデビューコンサートの自作曲を一通りアップし終わりました。
是非たくさんの方に聞いていただけると嬉しいです。
Waltz of Life
It's all an Illusion
印象的な3つの時間
ラヴェルの墓
Moon
東日本2011〜鎮魂歌
アメイジング・グレイス変奏曲
Les Champs-Élysées
祈り〜東日本2011(ライブバージョン)
是非たくさんの方に聞いていただけると嬉しいです。
Waltz of Life
It's all an Illusion
印象的な3つの時間
ラヴェルの墓
Moon
東日本2011〜鎮魂歌
アメイジング・グレイス変奏曲
Les Champs-Élysées
祈り〜東日本2011(ライブバージョン)
藤元 高輝&小暮 浩史/GGサロンコンサート ― 2012/04/02 22:54
第24回重奏フェスタ ― 2012/03/29 21:13
日本ギター合奏連盟主催の第24回重奏フェスタ(コンクール&フェスタ)への応募者が例年よりかなり少ないらしいです。
皆さんのお弟子さん、お知り合いで応募なさるかたはいらっしゃいませんか?
コンクールでさらっと一位を取ってみてはどうでしょう。
日本ギター合奏連盟 主催 第24回重奏フェスタ(コンクール&フェスティバル)の締め切りは今月末です。
2012年6月30日 (土) きゅりあん小ホール 11:00~(JR京浜東北線・りんかい線・東急大井町線/ 大井町駅 東口徒歩1分)
■第24回重奏コンクール応募要項
http://orange.zero.jp/primavera.rose/sub9.htm
演奏曲 10分以内の自由曲(曲間も含む。10分を超過した場合は失格)。曲数制限はない。ギターのみの重奏、1パート1人。電気による増幅は不可。同一人の複数エントリーは不可。
参加料 二・三重奏=1人7,000円(連盟会員=6,000円)
四重奏以上=1人6,000円(連盟会員=5,000円)
申込方法 2012年3月31日(当日消印有効)までに申込書と演奏曲の楽譜を事務局に郵送し、参加費を振込先に振り込む。
◆申込書は下記「申込みメール」からも可。
◆払込用紙の通信欄に「参加団体名」と「重奏コンクールの参加料」を明記する。
◆参加料の払い戻しは理由を問わずできない。
賞 第一位:日本ギター合奏連盟賞(5万円)、JGA賞(5万円)、現代ギター社賞(曲集)、他賞品。
第二位・第三位:賞品
各賞 学生奨励賞(1万円)
一般奨励賞(1万円)
フリーバーズベストデュオ賞(2万円)
HARUMI賞(1~2万円)※現代オリジナル作品(三重奏以上)の優秀な演奏に対して
特典 第一位入賞団体は、翌年の重奏フェスタでゲスト出演の資格を得る。
審査員 日本ギター合奏連盟理事
■第24回重奏フェスティバル応募要項
演奏曲 6分以内の自由曲。曲数制限はない。1パート1人。他楽器との重奏も可。(ピアノ・電気楽器は不可)
参加料 二・三重奏=1人4,000円(連盟会員=3,500円)
四重奏以上=1人3,000円 (連盟会員=2,500円)
延長料 演奏時間が6分を超過する場合は1団体1分につき3,000円加算する。
申込方法 2012年3月31日(当日消印有効)までに申込書を郵送し、参加費を振込先に振り込む。
◆申込書はこの「申込みメール」からもできます。
kato◯sigumaguitar.com
(◯を@に変えてください)
皆さんのお弟子さん、お知り合いで応募なさるかたはいらっしゃいませんか?
コンクールでさらっと一位を取ってみてはどうでしょう。
日本ギター合奏連盟 主催 第24回重奏フェスタ(コンクール&フェスティバル)の締め切りは今月末です。
2012年6月30日 (土) きゅりあん小ホール 11:00~(JR京浜東北線・りんかい線・東急大井町線/ 大井町駅 東口徒歩1分)
■第24回重奏コンクール応募要項
http://orange.zero.jp/primavera.rose/sub9.htm
演奏曲 10分以内の自由曲(曲間も含む。10分を超過した場合は失格)。曲数制限はない。ギターのみの重奏、1パート1人。電気による増幅は不可。同一人の複数エントリーは不可。
参加料 二・三重奏=1人7,000円(連盟会員=6,000円)
四重奏以上=1人6,000円(連盟会員=5,000円)
申込方法 2012年3月31日(当日消印有効)までに申込書と演奏曲の楽譜を事務局に郵送し、参加費を振込先に振り込む。
◆申込書は下記「申込みメール」からも可。
◆払込用紙の通信欄に「参加団体名」と「重奏コンクールの参加料」を明記する。
◆参加料の払い戻しは理由を問わずできない。
賞 第一位:日本ギター合奏連盟賞(5万円)、JGA賞(5万円)、現代ギター社賞(曲集)、他賞品。
第二位・第三位:賞品
各賞 学生奨励賞(1万円)
一般奨励賞(1万円)
フリーバーズベストデュオ賞(2万円)
HARUMI賞(1~2万円)※現代オリジナル作品(三重奏以上)の優秀な演奏に対して
特典 第一位入賞団体は、翌年の重奏フェスタでゲスト出演の資格を得る。
審査員 日本ギター合奏連盟理事
■第24回重奏フェスティバル応募要項
演奏曲 6分以内の自由曲。曲数制限はない。1パート1人。他楽器との重奏も可。(ピアノ・電気楽器は不可)
参加料 二・三重奏=1人4,000円(連盟会員=3,500円)
四重奏以上=1人3,000円 (連盟会員=2,500円)
延長料 演奏時間が6分を超過する場合は1団体1分につき3,000円加算する。
申込方法 2012年3月31日(当日消印有効)までに申込書を郵送し、参加費を振込先に振り込む。
◆申込書はこの「申込みメール」からもできます。
kato◯sigumaguitar.com
(◯を@に変えてください)
《ラヴェルの墓》ギターソロ ― 2012/03/26 23:12
ずっと止まっていた作品紹介を続けます。
この前藤元高輝君の手によって演奏されたばかりのものです。
http://www.asahi-net.or.jp/~qr7s-tmym/secret/4873h846s.htm
この前藤元高輝君の手によって演奏されたばかりのものです。
http://www.asahi-net.or.jp/~qr7s-tmym/secret/4873h846s.htm
金曜日はありがとうございます ― 2012/03/25 22:59
デビューコンサートは雨の中、しかも多少立地の悪い会場へ、あんなにたくさんの方に来ていただけてとても嬉しかったです。ちゃんとタクシーに乗って「三鷹市芸術文化センター」と言ったのに、武蔵野市民文化会館で降ろされて途方に暮れたという人も。ひどい運転手ですよね。
徒歩やバスでも間違えて他の会場に行ってしまったという人がいたそうで、次回に何かやるときは、周囲に紛らわしい施設のないところを選びます。
今回、本番に向けて何度も人に聞いてもらいましたが、快く聞いてくれた方々に感謝します。特にリハーサルを設定していただいた井桁典子先生に、この場を借りてお礼を申し上げます。その甲斐あって、本番は今までのどのリハよりも良い出来でした(正確に言うとど忘れを繰り返した一曲を除いてですが…)。チケット販売を手伝っていただいた方々、当日にいろいろと支えてくれたスタッフ、そして何よりも観客席に足を運んでくれた方々、すべての方々へお礼を申し上げます。
ところで本番のちょっと前から、右の背中に痛みを感じていました。整体に行って一時は治ったのですが、本番に向けてまた痛みが出てきました。それでも当日は、姿勢を正しくすると痛みが引いたのでなんとかなりましたが、今日はどんな姿勢をしていても痛い状態。ひどくなってきた昨日の夜からほとんどベッドで過ごし、やっと今少しタイプが出来るようになって来ました。神奈川ギターフェスティバルに行きたかったんですけどね。
こんなとき同居人がいれば、せめて痛み止めを買ってきてもらえたりするのでしょうか。ギターはなんとかスタート地点に立ったので、次は同居人獲得に頑張らなければ(笑)
徒歩やバスでも間違えて他の会場に行ってしまったという人がいたそうで、次回に何かやるときは、周囲に紛らわしい施設のないところを選びます。
今回、本番に向けて何度も人に聞いてもらいましたが、快く聞いてくれた方々に感謝します。特にリハーサルを設定していただいた井桁典子先生に、この場を借りてお礼を申し上げます。その甲斐あって、本番は今までのどのリハよりも良い出来でした(正確に言うとど忘れを繰り返した一曲を除いてですが…)。チケット販売を手伝っていただいた方々、当日にいろいろと支えてくれたスタッフ、そして何よりも観客席に足を運んでくれた方々、すべての方々へお礼を申し上げます。
ところで本番のちょっと前から、右の背中に痛みを感じていました。整体に行って一時は治ったのですが、本番に向けてまた痛みが出てきました。それでも当日は、姿勢を正しくすると痛みが引いたのでなんとかなりましたが、今日はどんな姿勢をしていても痛い状態。ひどくなってきた昨日の夜からほとんどベッドで過ごし、やっと今少しタイプが出来るようになって来ました。神奈川ギターフェスティバルに行きたかったんですけどね。
こんなとき同居人がいれば、せめて痛み止めを買ってきてもらえたりするのでしょうか。ギターはなんとかスタート地点に立ったので、次は同居人獲得に頑張らなければ(笑)
一生一度 ― 2012/03/22 08:59
一生に一度のデビューの日。
ついに明日です。
楽しめればいいですけど。
本当は、10年前にギターをまた練習し始めてから3年くらいで、ここまで来る予定でした。でもなかなかうまく行かないものですね。5年かかってある程度まで行き、小さなライブハウスで試しにコンサートをやり始めてみたら、その後にまた何の曲も弾けなくなってしまいました。それからさらに5年。これだけの規模のコンサートを自主公演することは、今までなかったし、これからも自主的にすることはないかも。
口頭で「来る」と言っていただいた方、Facebookで参加にしてくれている方、とくに人数をお知らせいただいていない場合には、一名様で予約を入れてあります。受付でお名前を言って、その場で清算をお願いします。もし名前がなかったりしたら「本人に行くと行ったはずだ」と言っていただければ前売り扱いで大丈夫です。
打ち上げに参加希望の方は小暮くんにその旨を言ってください。
さあ、後はおつりと領収書の用意。タイムテーブルも作らないと。あと、やり残したことは…
ついに明日です。
楽しめればいいですけど。
本当は、10年前にギターをまた練習し始めてから3年くらいで、ここまで来る予定でした。でもなかなかうまく行かないものですね。5年かかってある程度まで行き、小さなライブハウスで試しにコンサートをやり始めてみたら、その後にまた何の曲も弾けなくなってしまいました。それからさらに5年。これだけの規模のコンサートを自主公演することは、今までなかったし、これからも自主的にすることはないかも。
口頭で「来る」と言っていただいた方、Facebookで参加にしてくれている方、とくに人数をお知らせいただいていない場合には、一名様で予約を入れてあります。受付でお名前を言って、その場で清算をお願いします。もし名前がなかったりしたら「本人に行くと行ったはずだ」と言っていただければ前売り扱いで大丈夫です。
打ち上げに参加希望の方は小暮くんにその旨を言ってください。
さあ、後はおつりと領収書の用意。タイムテーブルも作らないと。あと、やり残したことは…
バッハの無伴奏チェロ組曲第6番プレリュード ― 2012/03/18 14:56
これがトラウマの曲であることは前に書きましたが、これ一曲がなかったらそれだけで、23日のコンサートは非常に楽です。実はこの曲を外そうと何度も思いました。一ヶ月ほど前はもう、この曲はやはり弾けませんと、ブログに書こうと準備した時もあります。理由は、人前でこれを弾こうとすると、どうにも右手が固まって、ぼろぼろに崩れそうになるからです。それでも思い直して、運指を工夫することによって弾きやすくしてきました。そしてやっと最近弾ける気になっていたのですが、昨日また人前で弾いたら、思いもかけないところで右手に力が入らなくなってしまいました。最後の方の速い部分などはむしろ楽なのですが、それ以外の、特に速くも遅くもないパッセージがずっと続くのが、なんとも右手に嫌なのです。
でもそれでまた右手の運指を変え、ついに禁断の変な運指を使うことにしました。右手の状態が悪かった頃、それでも弾かなければならない曲は、通常の人なら考えられないような変な指使いで弾いていました。それが、今回のコンサートは初めて、ごく普通の、正常な人たちが使う運指で弾くコンサートになる予定だったのです。でもバッハはダメです。トラウマから来る半端ないプレッシャーに打ち勝つため、当日に右手がどんなに変になっても弾けるように、変な運指を使います。そして、トラウマをなんとか克服したいと思います。
でもそれでまた右手の運指を変え、ついに禁断の変な運指を使うことにしました。右手の状態が悪かった頃、それでも弾かなければならない曲は、通常の人なら考えられないような変な指使いで弾いていました。それが、今回のコンサートは初めて、ごく普通の、正常な人たちが使う運指で弾くコンサートになる予定だったのです。でもバッハはダメです。トラウマから来る半端ないプレッシャーに打ち勝つため、当日に右手がどんなに変になっても弾けるように、変な運指を使います。そして、トラウマをなんとか克服したいと思います。
あと11日 ― 2012/03/12 23:10
でデビューコンサート。どれくらい人が来るのかよくわからないです。
確実に来るという人だけだとちょっと寂しいような…。
当日券は500円高いので、是非みなさんsiyoh@spiritmusic.netまで予めご予約ください。
今日は、この前のリハであまりしゃべっている時間がないということを悟ったので、プログラムに書かなかったけれど、当日も話せそうにないことを少し書きます。
一曲目の《Waltz of Life》は、人生ではなく生命という意味のlifeを扱っています。「Energetic Life」はいわゆる人生。「Loneliness of Separation」でもう、死による別れの状況を描きます。「Joyful Stop」は、死んでみたら意外に楽だったみたいな曲です。でも、変な思い入れがあって亡くなると、いつまでも浄化しないんですけどね。織田信長なんか未だに浄化していないみたいだし。一方、豊臣秀吉はこの3曲目みたいな死後の世界に行ったのかも。「Vortex of Emotion」は、「もう生まれ変わりはいいや」と思った人たちが行く、形を捨ててお互いの感情がダイレクトにぶつかり合う世界。その、渦のような感情を表現しようとしています。最後の「Peaceful Destination」は、更に先の世界。本当はこれから先もまだまだあるのですが、とりあえず一曲でそれなりに浄化した世界を描いてみました。
一曲目の前に下手にしゃべるとあがるかもしれないので、無言で弾き始める予定です(笑)。
一曲目は印象派と、そのもう少し後くらいの音を使っていますが、次の《It’s all an Illusion》では、現代の作曲家がよく使うような音を使っています。この曲は特に何かをイメージして書いたわけではなく、純粋な音の世界です。タイトルはあと付けで、曲から受ける感じを元につけました。この曲は現代音楽好きの人に好評ですね。
前半のその後の曲についてはそれなりに話せるでしょう。
後半最初の《印象的な3つの時間》は、松田弦君のリクエストで書いた、ドビュッシー賛歌です。この曲か《Moon》が一般的には一番受けるかもしれません。ただ《Moon》は硬派の人も軟派な人もいいと言ってくれますが、こちらは硬派にはあまり受け入れられないかも。3曲からなりますが、1,3曲はかなりドビュッシーらしいです。
《ラヴェルの墓》は全曲を通して同じ主題を持つ、循環形式を用いています。音は機能和声を極限まで推し進めた、一見して無調に聞こえる部分が多い作品。私は自分の作品の中でとても好きなのですが、この手の曲は好き嫌いがはっきり分かれるかもしれません。
《Moon》と《東日本2011〜鎮魂歌》については、椅子を出したりしている間に話せるでしょう。
今回のプログラムの中で《アメージング・グレイス変奏曲》だけは何度か人前で弾いていますが、これはいつも好評な曲です。オバサマたちが握手を求めて「この曲が良かった」と言うとしたら、それはきっとこれでしょう(笑)。
ということで、みなさん、3/23は是非足を運んでいただければ幸いです<(_ _)>
確実に来るという人だけだとちょっと寂しいような…。
当日券は500円高いので、是非みなさんsiyoh@spiritmusic.netまで予めご予約ください。
今日は、この前のリハであまりしゃべっている時間がないということを悟ったので、プログラムに書かなかったけれど、当日も話せそうにないことを少し書きます。
一曲目の《Waltz of Life》は、人生ではなく生命という意味のlifeを扱っています。「Energetic Life」はいわゆる人生。「Loneliness of Separation」でもう、死による別れの状況を描きます。「Joyful Stop」は、死んでみたら意外に楽だったみたいな曲です。でも、変な思い入れがあって亡くなると、いつまでも浄化しないんですけどね。織田信長なんか未だに浄化していないみたいだし。一方、豊臣秀吉はこの3曲目みたいな死後の世界に行ったのかも。「Vortex of Emotion」は、「もう生まれ変わりはいいや」と思った人たちが行く、形を捨ててお互いの感情がダイレクトにぶつかり合う世界。その、渦のような感情を表現しようとしています。最後の「Peaceful Destination」は、更に先の世界。本当はこれから先もまだまだあるのですが、とりあえず一曲でそれなりに浄化した世界を描いてみました。
一曲目の前に下手にしゃべるとあがるかもしれないので、無言で弾き始める予定です(笑)。
一曲目は印象派と、そのもう少し後くらいの音を使っていますが、次の《It’s all an Illusion》では、現代の作曲家がよく使うような音を使っています。この曲は特に何かをイメージして書いたわけではなく、純粋な音の世界です。タイトルはあと付けで、曲から受ける感じを元につけました。この曲は現代音楽好きの人に好評ですね。
前半のその後の曲についてはそれなりに話せるでしょう。
後半最初の《印象的な3つの時間》は、松田弦君のリクエストで書いた、ドビュッシー賛歌です。この曲か《Moon》が一般的には一番受けるかもしれません。ただ《Moon》は硬派の人も軟派な人もいいと言ってくれますが、こちらは硬派にはあまり受け入れられないかも。3曲からなりますが、1,3曲はかなりドビュッシーらしいです。
《ラヴェルの墓》は全曲を通して同じ主題を持つ、循環形式を用いています。音は機能和声を極限まで推し進めた、一見して無調に聞こえる部分が多い作品。私は自分の作品の中でとても好きなのですが、この手の曲は好き嫌いがはっきり分かれるかもしれません。
《Moon》と《東日本2011〜鎮魂歌》については、椅子を出したりしている間に話せるでしょう。
今回のプログラムの中で《アメージング・グレイス変奏曲》だけは何度か人前で弾いていますが、これはいつも好評な曲です。オバサマたちが握手を求めて「この曲が良かった」と言うとしたら、それはきっとこれでしょう(笑)。
ということで、みなさん、3/23は是非足を運んでいただければ幸いです<(_ _)>
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