温情のある言葉 ― 2005/08/12 00:27
**********
当日は11時30分くらいまでステージ上で表彰式のリハーサル
を行っていますので、冨山様には11時45分くらいから12時
15分くらいまで自由にステージで演奏を行っていただければと
思っています。
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これはアマチュアギターコンクール開催者からの言葉だ。聴衆はいないものの、せっかく参加していながら辞退せざるを得ない私に、大舞台での演奏の場を与えてくれたのだ。ありがたい。今回演奏して賞を競うことはできないものの、日頃は体験できないよいステージでの演奏体験は、絶対これからの自分にとってプラスになると思う。それにしても、20年以上前の地方コンクールの3位はいいかげん時効にならないのだろうか〜。
それにしても30分ということは、アマチュアギターコンクールの課題曲と自由曲を弾いても時間が余る。せっかくだからスペインギターコンクール2次予選の練習を舞台でしようか。
当日は11時30分くらいまでステージ上で表彰式のリハーサル
を行っていますので、冨山様には11時45分くらいから12時
15分くらいまで自由にステージで演奏を行っていただければと
思っています。
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これはアマチュアギターコンクール開催者からの言葉だ。聴衆はいないものの、せっかく参加していながら辞退せざるを得ない私に、大舞台での演奏の場を与えてくれたのだ。ありがたい。今回演奏して賞を競うことはできないものの、日頃は体験できないよいステージでの演奏体験は、絶対これからの自分にとってプラスになると思う。それにしても、20年以上前の地方コンクールの3位はいいかげん時効にならないのだろうか〜。
それにしても30分ということは、アマチュアギターコンクールの課題曲と自由曲を弾いても時間が余る。せっかくだからスペインギターコンクール2次予選の練習を舞台でしようか。
ディクシャ効果? ― 2005/08/12 00:36
昨日痛切に思ったことがある。ちょっと前は自転車のペダルがとても重く、空気が抜けてきたのかと思っていた。そして昨日、自転車で会社に行くときに「あっ、空気を入れるのを忘れた」と思った。しかしこぎ出してみると、なぜかとてもペダルが軽い。夜帰ってくるときは、今までにないほどのスピードで帰ってきた。そう言えば、前の日に階段を上るときも足が非常に軽かった。つまりは、先週のペダルの重さは単に身体が疲れていたからなのだろう。
その疲れが今週になってめきめき治ったわけは、もしかしたらディクシャ? うーん、まだよくわからない。
その疲れが今週になってめきめき治ったわけは、もしかしたらディクシャ? うーん、まだよくわからない。
夢050811 ― 2005/08/12 00:41
自分の夢は正直面白すぎるものが多く、何らかの形で残さなければと思っていた。これからはブログに書き留めていくことにしよう。
今日私は夢の中で、亡くなった叔母の部屋で目覚めた。とは言え、その意味深な部屋環境はとりあえず関係ない。大事なのは、目覚めた自分の身体に、後ろから女性の手がまとわりついていたことだ。これは明らかに女性の腕に見える。世の中の男性はたいてい、それが男性の腕であることを望まないだろう。その手、腕が誰のものなのか。私は今、特に付き合っている人もおらず好きな人もいない。今後ろを振り向いたら誰か、自分では意識していないが深層意識で好きな人の顔があるのだろうか。それとも、これから出会う彼女の顔があるのだろうか。実はこの時点で自分はこれが夢であることに気づいていた。その状態で理性的に、興味津々で振り向いた私の目に映った顔は・・・。
その顔はいわゆるスプラッタ映画に出てくる、白目をむいた化け物の顔だったのだ!
ここで「ギャッ!」と叫んで飛び起きるのが、世間一般の常識かもしれない。だが、私は違った。いったい誰の顔があるのかと期待して振り向いた私は、その期待はずれの化け物顔に怒り「ふざけるな!」とばかりにかみついて頭突きをし、その存在を振り放ったのだ。そして目を覚ました私は、自分の変な剛胆さにあきれていた。
今日私は夢の中で、亡くなった叔母の部屋で目覚めた。とは言え、その意味深な部屋環境はとりあえず関係ない。大事なのは、目覚めた自分の身体に、後ろから女性の手がまとわりついていたことだ。これは明らかに女性の腕に見える。世の中の男性はたいてい、それが男性の腕であることを望まないだろう。その手、腕が誰のものなのか。私は今、特に付き合っている人もおらず好きな人もいない。今後ろを振り向いたら誰か、自分では意識していないが深層意識で好きな人の顔があるのだろうか。それとも、これから出会う彼女の顔があるのだろうか。実はこの時点で自分はこれが夢であることに気づいていた。その状態で理性的に、興味津々で振り向いた私の目に映った顔は・・・。
その顔はいわゆるスプラッタ映画に出てくる、白目をむいた化け物の顔だったのだ!
ここで「ギャッ!」と叫んで飛び起きるのが、世間一般の常識かもしれない。だが、私は違った。いったい誰の顔があるのかと期待して振り向いた私は、その期待はずれの化け物顔に怒り「ふざけるな!」とばかりにかみついて頭突きをし、その存在を振り放ったのだ。そして目を覚ました私は、自分の変な剛胆さにあきれていた。
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