クラスタ・フリーコンサート ― 2005/08/22 11:05
昨日、国分寺にあるアコースティック専用のライブハウス「クラスタ」で、アマチュアに開放されるフリーコンサートに出てきた。これは15分ずつ時間をもらって、出番までは観客としていなければならないためギターにさわることもできない。直前に今日の指の状態を確認できないのは自分にとってかなりプレッシャーなので、それに打ち勝つ練習として参加している。
もう三回目であがらないと思ったが、やはり指に影響が出てしまった。ギターに復帰後、左手が緊張によって受ける不具合を1とすると、右手は10くらいの不具合を受けてきた。その数値を昨日の場合で表現すると、左手が0.2、右手が1.7くらいだろうか。一頃に比べて遙かに安定はしているが、相変わらず右手への影響が大きい。pとiの関係が非常に悪く、カタルーニャの難しい部分はぼろぼろになってしまった。
それでも昔の不具合と今の不具合ではかなりの違いがある。半年前くらいまでは、緊張すると右手が本当に動かなくなっていた。でも今は「動くはずだ」と思えばとりあえず動く。ただし正確さはなく、空振り、タイミングずれが起きる状態だ。ゴールはまだ遠いが、とにかく毎日近づいてはいるのを感じる。
もう三回目であがらないと思ったが、やはり指に影響が出てしまった。ギターに復帰後、左手が緊張によって受ける不具合を1とすると、右手は10くらいの不具合を受けてきた。その数値を昨日の場合で表現すると、左手が0.2、右手が1.7くらいだろうか。一頃に比べて遙かに安定はしているが、相変わらず右手への影響が大きい。pとiの関係が非常に悪く、カタルーニャの難しい部分はぼろぼろになってしまった。
それでも昔の不具合と今の不具合ではかなりの違いがある。半年前くらいまでは、緊張すると右手が本当に動かなくなっていた。でも今は「動くはずだ」と思えばとりあえず動く。ただし正確さはなく、空振り、タイミングずれが起きる状態だ。ゴールはまだ遠いが、とにかく毎日近づいてはいるのを感じる。
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