Op.23《Guitar》ギターデュオ ― 2012/06/04 03:41
久しぶりの作品紹介です。
この曲は今までに、今をときめくいろいろな人に演奏してもらっています。
松田弦&熊谷俊之
井上仁一郎&山崎拓郎
高田元太郎&山崎拓郎
楠幸樹&斎藤泰士
藤元高輝&小暮浩史
他
ご紹介するのは、私の一人二重奏バージョンです。
http://www.asahi-net.or.jp/~qr7s-tmym/secret/4873h846s.htm
この曲は今までに、今をときめくいろいろな人に演奏してもらっています。
松田弦&熊谷俊之
井上仁一郎&山崎拓郎
高田元太郎&山崎拓郎
楠幸樹&斎藤泰士
藤元高輝&小暮浩史
他
ご紹介するのは、私の一人二重奏バージョンです。
http://www.asahi-net.or.jp/~qr7s-tmym/secret/4873h846s.htm
ジストニアの講演 ― 2012/06/11 01:10
ジストニアについて今日初めて、どんな症状が出てどう対処してきたかを、演奏を交えながら詳細に講演した。終わってみると、もう少しここはこう言ったほうが良かったか、あれも言ったほうがよかったか、など出てきたが、それなりに伝えられたのではないかと思う。
思えば自分がギターを再び始めたきっかけは「すべては心から始まる」という言葉を実践したかったからだと言える。もちろん、きっかけはひとつではなく、いろいろなことがあって再び10数年休んでいたギターを始めた。とはいえ、その後、ある程度弾けるようになってから、また全く弾けないところまで追い込まれても止めないで続けられたのは、やはりこの「すべては心から始まる」という言葉を実践したいという強い動機があったからだと言える。3月にデビューコンサートを行い、ここでこういった講演をして、自分の10年とちょっとに及ぶ道のりは、今小休止したのかもしれない。
余談だが、打ち上げでちょっと食べ足りなく、今日は近所のワインバーでカレーを食べようと思いながら帰ってきた。でもそこは日曜日は休みらしい。仕方ないので向かいの、やはりおいしいカレーを出すバーに行ったら、最近分家して、今は支店の方でのみカレーを出しているそうで。
これは、夜中にそんなものを食うなというお達し? いいもん。これからパスタ食っちゃる。
思えば自分がギターを再び始めたきっかけは「すべては心から始まる」という言葉を実践したかったからだと言える。もちろん、きっかけはひとつではなく、いろいろなことがあって再び10数年休んでいたギターを始めた。とはいえ、その後、ある程度弾けるようになってから、また全く弾けないところまで追い込まれても止めないで続けられたのは、やはりこの「すべては心から始まる」という言葉を実践したいという強い動機があったからだと言える。3月にデビューコンサートを行い、ここでこういった講演をして、自分の10年とちょっとに及ぶ道のりは、今小休止したのかもしれない。
余談だが、打ち上げでちょっと食べ足りなく、今日は近所のワインバーでカレーを食べようと思いながら帰ってきた。でもそこは日曜日は休みらしい。仕方ないので向かいの、やはりおいしいカレーを出すバーに行ったら、最近分家して、今は支店の方でのみカレーを出しているそうで。
これは、夜中にそんなものを食うなというお達し? いいもん。これからパスタ食っちゃる。
dlvr.it ― 2012/06/19 23:26
ブログを自動的にFacebookとTwitterに反映してみる実験です。dlvr.itという、無料でそういうサービスをしているところに登録して見ました。うまく行けばFacebookにはそのままの内容が、Twitterにはタイトルとリンクが表示されるはず。
とはいえ、せっかく書くので最近嬉しかったことを少し。
Classical Guitar Magazineという、イギリスのギター雑誌があります。英語で毎月出している雑誌は他に知らないので、おそらく世界のあちこちで読まれているのでしょう。そこに近々、私の四重奏曲「東日本2011〜鎮魂歌」のレビューが載ります。それだけなら通常知らせが来るようなことはないと思いますが、今回その担当者がYou Tubeを見て、この動画「祈り〜東日本2011」を見つけてくれました。
http://youtu.be/KYfKyv031QM
その担当者は、自分で書くのも何ですがこの曲をやたら褒めてくれて、楽譜が欲しいし、合奏曲のレビューコーナーではあるけれどこの曲についても書きたいと言って来ました。
こういうのってなんだか嬉しいですよね。しかもそのメールを受け取ったのは、少し前の私の誕生日の日でした。おめでとうのメッセージをくれた方々には申し訳ないですが、正直、そのどれよりも嬉しい知らせでした!
実はその誕生日当日(すでに翌日?)に、さらに嬉しいことがありました。ただ、今となってみると、どれだけ正気で答えてくれたのか疑問ですけど…。
まあ、なるようになりますかね。って、書いても、本当に一部の人しかわからないとは思いますが。
とにかく、みんなで幸せになりましょう!
とはいえ、せっかく書くので最近嬉しかったことを少し。
Classical Guitar Magazineという、イギリスのギター雑誌があります。英語で毎月出している雑誌は他に知らないので、おそらく世界のあちこちで読まれているのでしょう。そこに近々、私の四重奏曲「東日本2011〜鎮魂歌」のレビューが載ります。それだけなら通常知らせが来るようなことはないと思いますが、今回その担当者がYou Tubeを見て、この動画「祈り〜東日本2011」を見つけてくれました。
http://youtu.be/KYfKyv031QM
その担当者は、自分で書くのも何ですがこの曲をやたら褒めてくれて、楽譜が欲しいし、合奏曲のレビューコーナーではあるけれどこの曲についても書きたいと言って来ました。
こういうのってなんだか嬉しいですよね。しかもそのメールを受け取ったのは、少し前の私の誕生日の日でした。おめでとうのメッセージをくれた方々には申し訳ないですが、正直、そのどれよりも嬉しい知らせでした!
実はその誕生日当日(すでに翌日?)に、さらに嬉しいことがありました。ただ、今となってみると、どれだけ正気で答えてくれたのか疑問ですけど…。
まあ、なるようになりますかね。って、書いても、本当に一部の人しかわからないとは思いますが。
とにかく、みんなで幸せになりましょう!
JASRAC ― 2012/06/23 00:32
Jasracから電話が来て、3/23に行ったデビューコンサートで著作権料のかかるものをやらなかったかと聞かれた。実はJasracに曲の管理を委託したものの、ちゃんと仕事をしているように見えなかったので、あえてこちらからは何も連絡していなかったが、一応仕事をしているというのがわかったのでちょっと安心した。ちなみに自分の曲であっても申請して、著作権料を一旦Jasracに払わなければ行けない。その後、向こうが手数料をとった後で、こちらにまた戻ってくる仕組みになっている。
オンラインの窓口から申し込んで一通り情報を入力してみたら、著作権料は概算で2万円くらいらしい。つまり、250人の会場でほとんど私の曲だけをやってもこれくらいの金額で済むということです。だからみなさん、安心して私の曲を弾いてください(^^)
現在、こんな感じの楽譜が市販されています。
◯LES PRODUCTIONS D'OZ
-ソロ
It's all an Illusion
3つの印象的な時間
-四重奏
Moon
東日本2011〜鎮魂歌
◯Orihotone Music Publishers United
-フルートソロ
麗観
-フルートとギター
想い
哀歌
瞑想の砂漠
歌と踊り 第一番
◯ホマドリーム
-ソロ
アメイジング・グレイス変奏曲
最後の日の物語(本誌付録楽譜)
-二重奏
Guitar
◯現代ギター社
-ソロ
祈り〜東日本2011(本誌付録楽譜)
※他に絶版にした楽譜あり
オンラインの窓口から申し込んで一通り情報を入力してみたら、著作権料は概算で2万円くらいらしい。つまり、250人の会場でほとんど私の曲だけをやってもこれくらいの金額で済むということです。だからみなさん、安心して私の曲を弾いてください(^^)
現在、こんな感じの楽譜が市販されています。
◯LES PRODUCTIONS D'OZ
-ソロ
It's all an Illusion
3つの印象的な時間
-四重奏
Moon
東日本2011〜鎮魂歌
◯Orihotone Music Publishers United
-フルートソロ
麗観
-フルートとギター
想い
哀歌
瞑想の砂漠
歌と踊り 第一番
◯ホマドリーム
-ソロ
アメイジング・グレイス変奏曲
最後の日の物語(本誌付録楽譜)
-二重奏
Guitar
◯現代ギター社
-ソロ
祈り〜東日本2011(本誌付録楽譜)
※他に絶版にした楽譜あり
怪談? ― 2012/06/26 01:03
今日姉から、今電話行ける?、みたいなショートメールがiPhoneに来て、それを返そうとしたら、やり取りした覚えのない履歴が入っていました。まず姉から
「5分くらいで着きます」
???
姉は仙台で、東京の私とは離れているので、こういうメールを送る機会はそうそうありません。これに対して私は「了解」と返したことになっています。次にまた姉から来たとされるメールが
「1階にいる」
うーん。明らかに姉ではないし、「何」が1階にいるのでしょう(怖)。こういったメールのやり取りを乗っ取るようなウイルスがいるのかと思ってちょっと検索しましたが、見つかりませんでした。
とりあえずこれに対して、私は「行きます」と返信したことになっています。
ということは無事迎えに行ったのだろうから、まあ、それはそれでよいのでしょう。
っっっっって、良くないですかね。
こんなウイルスいるのかな。。。
何なのでしょう。。。
「5分くらいで着きます」
???
姉は仙台で、東京の私とは離れているので、こういうメールを送る機会はそうそうありません。これに対して私は「了解」と返したことになっています。次にまた姉から来たとされるメールが
「1階にいる」
うーん。明らかに姉ではないし、「何」が1階にいるのでしょう(怖)。こういったメールのやり取りを乗っ取るようなウイルスがいるのかと思ってちょっと検索しましたが、見つかりませんでした。
とりあえずこれに対して、私は「行きます」と返信したことになっています。
ということは無事迎えに行ったのだろうから、まあ、それはそれでよいのでしょう。
っっっっって、良くないですかね。
こんなウイルスいるのかな。。。
何なのでしょう。。。
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